

取り組むべきテーマがはっきりしていても、
取り組むべきテーマが
はっきりしていても、
ゴールが明快に提示されていても、
それがいつまでも達成されなければ、
その目標に意味はありません。
多くの人が引き付けられ、達成に向けて動き出す。
そんな求心力と、その行動を後押しするガイドラインや
仕組みがあることが重要です。
多くの人が引き付けられ、
達成に向けて動き出す。
そんな求心力と、
その行動を後押しするガイドラインや
仕組みがあることが重要です。
このプロジェクトでは“What makes us go 'BEYOND' ?”、
すなわち「どうしたら私たちが『いま』を超え、
より豊かな未来を実現できるか?」をテーマに、
このプロジェクトでは
“What makes us go 'BEYOND' ?”、
すなわち「どうしたら私たちが
『いま』を超え、より豊かな未来を
実現できるか?」をテーマに、
SDGsを取り巻く現状と課題を、
多様な視点から建設的に議論することで、
世界中の誰もが信じ参加できる次の目標づくりと、
目標達成のための仕組みづくりに役立てていきます。
ぜひご参加ください。
世界の未来は、あなたの未来でもあるのだから。
世界中の誰もが信じ参加できる
次の目標づくりと、
目標達成のための仕組みづくりに
役立てていきます。
ぜひご参加ください。
世界の未来は、
あなたの未来でもあるのだから。
主催:ビヨンドSDGs官民会議
ビヨンドSDGs官民会議とは
SDGsの達成期限である2030年が近づいています。2015年の策定以来、世界中で大きなムーブメントが生まれ、17のゴールと169のターゲット達成に向けた取り組みが加速しました。世界が合意した未来の実現には多くの課題も残されていますが、この流れを継続していくことが何より重要です。
ビヨンドSDGs官民会議(Public Private Forum on Beyond SDGs)は、多様なステークホルダーが集まり、2030年より先の未来に向けた目標設定と、その達成に向けた行動を深めていくためのイニシアティブとして、2025年に発足しました。メンバーは、SDGsに取り組むすべての人です。
SDGsに取り組むからこそ、その先に向けた次の目標が見えてきます。日本ほどSDGsが浸透している国は、ほかにありません。これまでにやってきたことも、これからがんばることも、きちんと声に出して表明しよう。一人ひとりの日常の気づきを、かたちに変えよう。
次の未来は、日本から、そしてアジアからつくっていく。 私たちは国連に声を届けるため、SDGsを語ることから“BEYOND”の議論をはじめ、豊かな未来づくりにAll Asiaで取り組みます。多くのパートナーの参画をお待ちしています。
ビヨンドSDGsプロジェクト

ビヨンドSDGs官⺠会議理事会
ビヨンドSDGs官民会議の活動方針を示し、全体の推進役を担うのが、2025年6月に設立されたビヨンドSDGs官民会議理事会です。
理事会は、関係省庁、企業、市民組織、ユース世代、自治体など、幅広いステークホルダーによって構成されています。
- 理事⻑
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蟹江 憲史
慶應義塾⼤学⼤学院政策‧メディア研究科教授
- 理事
-
安藤 重実
外務省国際協⼒局地球規模課題総括課⻑
宇田川 徹
内閣府地⽅創⽣推進事務局参事官
⾼岡 ⽂訓
⾦融庁総合政策局総合政策課
サステナブルファイナンス推進室⻑黒部 ⼀隆
環境省⼤⾂官房総合政策課環境計画室⻑
市川 紀幸
経済産業省経済産業政策局地域経済産業グループ
地域産業基盤整備課⻑⻑⾕川 知⼦
⼀般社団法⼈⽇本経済団体連合会常務理事
樋⼝ ⿇紀⼦
公益社団法⼈経済同友会政策調査部⻑
有⾺ 利男
⼀般社団法⼈グローバル‧コンパクト‧
ネットワーク‧ジャパン代表理事三輪 敦⼦
⼀般社団法⼈SDGs市⺠社会ネットワーク
共同代表理事⼤貫 萌⼦
SDGs-SWY共同代表
⼭⼝ 凛
持続可能な社会に向けた
ジャパンユースプラットフォーム事務局⻑藏並 豊綱
神奈川県政策局企画連携‧SDGs推進担当課⻑
井⼝ 雄⼤
株式会社博報堂クリエイティブディレクター
- 事務局長
-
川廷 昌弘
慶應義塾大学特任教授