第3回ビヨンドSDGs官民会議フォーラム、分科会 開催決定!

Press Release
2026.05.01

2030年以降の国際目標づくりに向け、午前のプレナリーでは現状や最新情報を共有し、午後の分科会では議論を深めます。

ビヨンドSDGs官民会議理事会(理事長:蟹江憲史 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授)は、中間報告と位置づけた「第3回ビヨンドSDGs官民会議フォーラム」を2026年7月3日(金)に開催します。
午前中のプレナリーでは、2030年以降の国際目標への提言に向けて、分科会の中間報告を行うとともに、全国のビヨンドSDGsに向けた活動の展開や、支援体制などについてインプットを行います。
午後の分科会セッションでは、前回の2月に引き続き、国連GSDRで示された「6つのエントリーポイント」に基づいて共同議長のもとで具体的な議論を行います。
2030年以降の社会像に関心をもつ皆さまの参加を広く募ります。

開催概要

・日時:2026年7月3日(金)10:00〜17:30(予定)
   プレナリー 10:00〜12:30
   分科会 13:30〜17:30
・会場:国際連合大学本部 3F ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
   https://www.jfunu.jp/access/
・主催:ビヨンドSDGs官民会議 理事会
・参加登録https://forms.gle/rKYiaZrsqzVsC8en9 

プログラム

■第3回ビヨンドSDGs官民会議フォーラム プレナリー(10:00〜12:30)
ビヨンドSDGs官民会議の中間報告と位置づけ、国内外の議論の推移など最新状況を共有するとともに、分科会での議論の進捗や今後の展望などについてご報告いたします。
・主催者挨拶
 宇田川 徹(内閣府 地方創生推進事務局 地方創生SDGs担当参事官、ビヨンドSDGs官民会議 理事)
・ビヨンドSDGs官民会議「公募による公式ロゴマーク受賞作品」表彰
・「ビヨンドSDGs官民会議の活動、今後の展開について」
 蟹江 憲史(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授、ビヨンドSDGs官民会議 理事長)
・「ビヨンドSDGs官民会議 分科会を通した検討フレームワークについて」
 榎原 友喜(E-Konzal 代表取締役、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)
・「分科会の活動について(仮)」
 ※登壇者調整中
・「全国のビヨンドSDGsに向けた個別活動への支援について」
  芥田 真理子(一般財団法人日本民間公益活動連携機構 企画広報部長)
・閉会挨拶

司会:櫻田彩子(エコアナウンサー)

■分科会(13:30-17:30 予定)
6つのエントリーポイントに基づく分科会では、具体的な目標・ターゲット・指標、ガバナンスのあり方など、ビヨンドSDGsに向けた議論を行います。
・事務局長挨拶
・6つの分科会に分かれたディスカッション
・分科会から全体会合への報告、総括:分科会共同議長から当日の議論の報告を行い、総括。今後の進め方などについて共有します。

※分科会の詳細については、こちらをご確認ください。
 https://beyondsdgs.net/subcommittee/ 

【6つのエントリーポイントとは】
国連が発表した『持続可能な開発に関するグローバル・レポート(GSDR)』2019・2023で提唱された、持続可能な未来へ向けた変革のための「6つのエントリーポイント」。将来の目標のあり方について、既存の枠組みにとらわれず、課題の連関なども視野に入れて議論を進めるため、官民会議では議論の枠組みの出発点とする。
1. 人間の健康、福祉、能力の開花(Human well-being and capabilities)
2. 持続可能で公正な経済(Sustainable and just economies)
3. 持続可能な食料システムと健康的な栄養パターン(Sustainable food systems and nutrition patterns)
4. エネルギーの脱炭素化とエネルギーへの普遍的アクセス(Decarbonizing energy systems and universal energy access)
5. 持続可能な都市および都市周辺部の開発(Sustainable urban and peri-urban development)
6. 地球環境コモンズ(Global environmental commons)

今後の予定

2027年3月頃:第4回ビヨンドSDGs官民会議フォーラム(最終報告)
2027年9月:国連総会において2030年以降の国際目標の議論が本格化

 


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