分科会情報
ビヨンドSDGs官民会議では、SDGsの先にある社会モデルを構築するため、国連の『持続可能な開発に関するグローバル・レポート(GSDR)』が提唱する6つのエントリーポイントに基づき、それぞれの分科会を設置。人間の福祉や経済システム、地球環境といった多角的な観点から、産官学民の多様な主体が対話を重ねます。単なる知識共有にとどまらず、既存の枠組みを超えた連携により、具体的なアクションプランの策定と社会実装を目指しています。
分科会概要
1.
エネルギーの脱炭素化とエネルギーへの普遍的アクセス
(Decarbonizing energy systems and universal energy access)
エネルギーへのアクセスは福祉と経済発展の基盤ですが、化石燃料依存は気候危機の主因となっており、GSDRでは、エネルギーシステム全体の再構築と、クリーンな調理・電力手段の普遍的提供の両立が不可欠とされています。再生可能エネルギーの拡大には、送配電のスマート化や輸送・熱利用の脱炭素化など多くの課題が残ります。本分科会では、化石燃料補助金の是正や、投資の転換、分散型エネルギーの活用などを通じ、脱炭素化を加速させながら、世界の誰もが安価でクリーンなエネルギーを享受できる社会への道筋について議論します。
共同議長
| 上野 貴弘 | (一般財団法人電力中央研究所 社会経済研究所 研究推進マネージャー 副研究参事) |
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| 木村 麻子 | (令和6年度日本商工会議所青年部 直前会長 / 株式会社PR 代表取締役) |